120歳まで生きる! 不老不死への記録。
名前は、ダイカン。
120歳まで生きることを目標にしている。
実践していること
細胞を活性化
細胞に語りかける。
手、足、耳、心臓、その他の自分の体の組織一つ一つ、細胞レベルに、
「120歳まで生きるから、よろしく」
そう言って、協力してもらう。
ランニングに筋トレ、自分の体を鍛えて、常に動けるようにしておく。
歩けなくなると、生活に支障が出てしまう。出かけられなくなり活動範囲が狭くなる。
ただ、地球上の動物たちは、体を鍛えたりしない。
準備運動をしたり、筋トレをして狩にでる肉食獣はいない。
いつか運動についての考えをまとめることができればいいのだが。
このブログを通して考えることとしよう。
縄文人になる
縄文時代の人々は、周りの人と協力して生きていた。
障害を持った子供が成人まで生きたことを裏付ける縄文人の人骨を発見されている。
歩けなくなった老人に食事も与えていたようだ。
最新の研究では、3割の縄文人が65歳まで生きたという説もある。
当時の環境からすると、十分長寿と言える。
平均寿命が30歳前後とされ、「過酷な生活環境のため、早死にする人が多かった」と考えられてきた縄文時代の人たち。しかし、出土人骨の年齢推定に関する最新の研究で、実は65歳以上とみられる個体が全体の3割以上を占める
これは、聖マリアンナ医科大講師の方の研究によるが、慎重論もある。
糖質を摂らない
病気のなかでなりたくないもの。
糖尿病とガン
糖尿病は糖質を摂らない生活をすることで、予防できる。
糖尿病は1型と2型とに分けられるが、日本人の約9割が2型と言われている。
2型は糖質の摂りすぎでの原因が考えられる。
飲酒や暴食をして糖質を取りすぎることは体に良くいない。
ガンについて、ガンの栄養素は糖質とアミノ酸という研究結果がある。
ガンはブドウ糖をエネルギー源としている。1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞したオットー・ワールブルグ博士が1923年からの論文で発表した。
ガン検査でも糖質を利用したものもあるぐらいだ。
糖質は取らない方が良さそうだ。
なぜ世の中に糖質が出回っているのかが不思議。食品関係の大企業の商品は、糖質や炭水化物を多く含んだものが多すぎる。
アドラー心理学の探求
共同体への貢献により、健全な生活を送る。
大きな共同体に勇気を与えることができれば、良い共同体になる。
自分のできることをコツコツと実践していくことで、社会全体にほんの少しでも貢献できると喜ばしい。
アドラーの言葉を理解して、他者に貢献し、他者を信頼し、自己を受け入れる。
自分自身が理解し実践できる場として、このブログで発信することでアドラーの考えに近づければ幸い。
今、この瞬間を大切にして、気づいたら120歳だった! というのが理想的。
読んでいただき、有難き。